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2017-08

20周年のごあいさつ - 2014.07.24 Thu

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ごあいさつ

偕成社「黒ねこサンゴロウ」シリーズの1巻『旅のはじまり』と2巻『キララの海へ』が
初めて出版されたのは1994年7月。今年でちょうど発刊20周年となりました。

移り変わりの早い世界で、20年のあいだ読み継がれてきたこと、
「子どものときからずっと好き」と言ってくださる方や、
親子2世代、3世代で一緒に楽しんでくださる方が多いことを、
作者も、出版社も、ほんとうにうれしく思っています。ありがとうございます。

20周年記念として、先日、ブログ<閑猫堂>でアンケートをいたしました。

<本の中のサンゴロウの言葉で
「これが好き!」というのを教えてください>


あまり長い期間ではありませんでしたが、計30通の回答をお寄せいただきました。
好きなところ、共感するところはそれぞれ違っても、サンゴロウという人(ねこ!)は
このようにいろんな角度からいろんな人に愛されているんだなあ・・と、
自分でもあらためて読み直しながら、うなずいたり、驚いたり、いたしました。

機械的に集計したり順位をつけたりすることは、サンゴロウには似合いませんので、
みなさまの「思い」も添えて、ここにすべて掲載させていただくことにしました。
おひとりずつにお返事できないかわりに、作者のコトバもところどころに入れてみました。
(作者かきこみは、あとからもう少しふえるかもしれません・・)

アンケートには間に合わなかったけれど、これも! というのがありましたら、
このあとは特にしめきりは設けませんので、閑猫堂の左サイドバーにある
「お問合せ窓口」からメッセージかメールでお寄せください。
順次追加していきたいです。
(「ドルフィン・エクスプレス」シリーズのサンゴロウでもかまいません)
掲載内容に万一不都合があったときは、同じくメッセージ等でお知らせいただければ、
訂正や削除をいたします。

考えてみれば、20年前って、まだここまで携帯電話は普及していなかったし、
ゲーム機がなくても子どもは遊んでいたし、乗物も全席禁煙ではなかったな・・などと、
時の流れをしみじみ感じたりもしますが、逆に、ずっと変わらないものが、
うみねこ島や三日月島には今もあり、これからもある・・ような気がします。

ささやかな記念企画におつきあいくださりありがとうございました。

2014年7月24日 竹下文子


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画像2点は20周年記念の鈴木まもるの描き下ろしです。
そもそも、この人なくてはサンゴロウもいませんでした。
この場をお借りして、海よりも深い感謝を!


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黒ねこサンゴロウ

発刊20周年記念企画です。シリーズ中から好きな言葉をピックアップ。

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