topimage

2017-04

鳥は、あらしのとき - 2014.07.25 Fri

IMG_0004_0009 (320x241)

「鳥は、あらしのとき、どうするか知ってるかい。
できるだけ安全なところにかくれて、じっとしている。
船だってそうだ。港にはいって、あらしをやりすごす。
にげるんじゃないぜ。
やりすごして、夜があけたら、またでていくんだ。
もっと遠くへいくためにさ」


『ケンとミリ』p.122



☆ルルさん
サンゴロウ兄貴は、いつでも心に寄り添ってくれます(笑)
私がサンゴロウを初めて手にとったのは小学5年の7月でした。
それからというもの、私は船と海(と、時々ネコさん)に心をひかれ、
ついには海の無い街から大学の航海科へと進学するに至りました。
それからはいろいろなことがあり、今はもう船に乗っていませんが、
私の根っこのひとつは、間違いなくサンゴロウです。

☆kiraraさん
これらの言葉は、いつも私の中にあって、私を導いてくれます。
できれば小学生の頃に出会いたかった言葉です。

☆柴犬、花音さん
 
☆ななさん

☆作者メモ
「かくれて、やりすごす」ことの正当性を訴えたかった(笑)
「がんばって、やりぬく」ことと、けっして矛盾するものではない。

ケン。みろよ。 «  | BLOG TOP |  » あんたが十六人めだ

黒ねこサンゴロウ

発刊20周年記念企画です。シリーズ中から好きな言葉をピックアップ。

最新記事

カテゴリ

ごあいさつ (1)
語録 (141)
旅のはじまり (5)
キララの海へ (12)
やまねこの島 (8)
黒い海賊船 (13)
霧の灯台 (12)
ケンとミリ (5)
青いジョーカー (14)
ほのおをこえて (14)
金の波銀の風 (5)
最後の手紙 (14)
ドルフィン・エクスプレス (9)
三日月ジョリー (4)
流れ星レース (10)
波のパラダイス (3)
光のカケラ (13)
このサイトについて (1)
untitled (0)

リンク

このブログをリンクに追加する

profile

流砂(rusa)

Author:流砂(rusa)
伝言は海岸通り6番地の
サンゴ屋にあずけておく

検索フォーム

counter