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2017-08

自由になること - 2014.07.26 Sat

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自由になること。どこまでも自由に生きること。
風のように。波のように。


『最後の手紙』(p.112)

☆kiraraさん

☆作者メモ
「足元の不確かなことを自由と呼ぶなら
鳥は自由なのか 大空に囚われたままで」
というのは流砂の詩の一節。

「自由とは そのように静かなものであるか
 そのように孤独なものであるか」
これは作者の亡父が自分で選んだ墓碑銘。
詩集『脱出』(1959年)より。

なにがただしいか - 2014.07.26 Sat

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なにがただしいかなんて、だれにもわからない。
たぶん、答えはひとつじゃない。
でも、これだけは、はっきりいえるよ。
おれが、なにかするとしたら、
それは、だれかのためなんかじゃない。
ひとつのこらず、おれのためなんだ。
それが、おれの生き方ってやつだ。かえられない。

『最後の手紙』(p.96)

☆なおみさん
きれいごとではなく、これが本当のことだと思います。
言い切ってくれると気持ちいいです。

☆ナガさん

☆作者メモ
ナガさんはこの言葉を選んだ理由を漫画にして送ってくださいました。
ここで発表できないのが残念ですが。

裏返せば「なにごとも他人のせいにしない」という覚悟。
なかなかそこまで強くはなれないよなあ、と弱い作者は思う。

船にのらなくてもな - 2014.07.26 Sat

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「それに、船にのらなくてもな。
おまえが、みるもの、きくもの、感じること、
それが、みんな練習だとおもえばいい。
おまえが陸でできることは、海でもできるんだ。
操縦法なんてのは、たいしたことじゃない。
かじのとりかたをいくら知ってたって、
波をちゃんとみる目をもってなければ、意味がない。
それは、おれには教えられない。
おまえが、じぶんで、波からならうんだ」


『最後の手紙』(p.66)


☆なおみさん
みるもの、きくもの、感じること、
それがみんな自分の地層になるということ。
私は絵を描いていますが、船に乗るのも、絵を描くのも
同じことが大切なんだと思います。
サンゴロウに大事なことを教えてもらった気がします。

☆さーじぇんとさん
私にとって、お守りのような、道しるべのような言葉です。


☆作者メモ
近道を知ってるだけでは行き着くことのできない場所って
意外とたくさんあるかもしれない。
イカマルも「親分の教え」をしっかり実践しているのは偉い。
(『青いジョーカー』p.14)

船にも、家にも - 2014.07.26 Sat

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船にも、家にも、おれはよけいなものをおかない。
とくに船には、ぎりぎり必要なものしかのせられない。
なにがだいじで、なにがそうじゃないか、
とっさに判断するくせがついている。
ときには、ほんとうに必要なものだって、
ほうりださなきゃならないこともあるんだ。


『最後の手紙』 p.56


☆柴風花さん
ものすごーく見習いたい。余計なものだらけ。
このセリフがしょっちゅうよぎります~~(^。^)


☆作者メモ
わたしも。

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